スリムアップ

最近お腹周りが気になるというあなたへ。
もしかしたら、あなたは好きなものを好きな時間に、早食い、大食いしているということはありませんか?

体型がぽっこりするだけなら、それほど深刻ではありません。
気をつけなければいけないのは、お腹にたっぷりつまった脂肪は、ドロドロ血液や血管の高齢化の原因にもなっているということ。
さまざまな病気の温床になるというわけですね。

いっぽう、食べても太らないタイプの人が存在します。
病的にやせぎすというわけでもなく、お腹もすっきりしていて、標準的な体型をしている人、あなたの周囲にもいませんか?
そういう人は健康のトラブルも比較的少なく、血液がサラサラで血管年齢も若い傾向があります。

そこでこの記事では、好きに食べても太らず、血液サラサラの人の食べ方や生活習慣についてまとめてみました。
この記事を読めば、あなたも今日から食べ方を見直すことができるはず。

血液サラサラで食べても太らない人に共通している食べ方や生活習慣とは?

ゆっくりよく噛んで食べる

ビタミンを摂る女性

食べる量を減らすなんて考えられない!という人におすすめなのが、ゆっくりとよく噛んで食べること。
食べても太らない人で、早食いという人はまずいません。

時間をかけてゆっくりと食べることで、満腹中枢が刺激され、少しの量でも満腹感を感じることができるようになります。

ゆっくり噛んで食べるだけで食べる量を減らすことができるから、それだけでもカロリーを抑え、太りにくい食べ方をすることができるでしょう。

ゆっくりという感覚がつかめないという人は、1口30回噛むのを心がけてみてください。
口に食べ物を入れるたびにお箸を置くのも、早食い防止に効果的です。

よく噛むと体が熱くなり、代謝も良くなるため太りにくい体に。
唾液の分泌も良くなるため、消化にも良く、血液循環も良くなり、血管もしなやかに。
健康な体づくりに効果的な習慣です。

食べても太らない時間を意識する

時間
食べても太らない人は、意識しているしていないにかかわらず、規則正しい食事時間を守っています。

食べるのを我慢できないというあなたは、食べても太らない時間にしっかり食べるのがおすすめ。
朝から日中にかけては活動している間にカロリーを消費するため、体を動かす仕事をしているなら、しっかりめに食べても問題ありません。
ただしよく噛んで食べることは心がけてくださいね。

1日の間でもっとも太りにくい時間は午後3時、おやつの時間帯と言われています。
これは、脂肪を蓄積するたんぱく質「BMAL1」の量がもっとも少ない時間。
脂肪を蓄積する働きが弱い時間だから、食べても脂肪に変わりにくく、太りにくいというわけです。

このBMAL1は午後3時以降どんどん増えていき、午後10時から深夜2時頃までがもっとも多い時間帯と言われています。
夜遅く食べると、量が少なくても脂肪に変わりやすいため、注意が必要です。

ドカ食い・大食い・やけ食いはNG

糖尿病の食事イメージ
食べても太らない人は、ストレス解消のために、大食い、やけ食い、ドカ食いをすることはありません。
量を食べてしまうと、必要以上のカロリーを摂取してしまうため、まず間違いなく肥満の道を突き進んでしまうでしょう。

本当は空腹ではないのに、精神的なことが原因で食べずにいられない、たくさん食べてしまうという経験がありませんか?
それは「エモーショナル・イーティング」とも呼ばれ、肥満の原因のひとつとされています。

ドカ食いややけ食いがしたくなったときには、お腹が空いているのかどうか、きちんと確かめてから食べるようにしましょう。

また、本当に空腹なときには、好きなものを食べることを心がけてください。
ここで健康にいいもの、食べるべきものを選んでしまうと食事への満足感が低くなり、さらなるドカ食いの原因になってしまうことも。

そして、食事のときには食べることに集中し、仕事をしたりテレビを見たりしながらの「ながら食べ」をやめましょう。
ながら食べは満腹感や食事への満足度が下がり、たくさん食べているのに食べた気がしないという原因になってしまいます。

食べても太らない人の間食方法

チョコレート
体重が気になっていても、甘いものはやめられないという人もいるのではないでしょうか。

どうしても甘いものが食べたいときには、先に述べた通り、午後3時までのBMAL1が少ない時間帯を狙って食べましょう。
できるものなら低カロリーやヘルシーなおやつを選ぶことを心がけてみてください。

食べても太らず、血液サラサラの人というのは、とくに意識していなくても、低カロリーなおやつを選んでいます。
とくに、おしゃぶり昆布は根昆布などのおやつは、カロリーも低く、ご飯に響くこともありません。

また、温かい飲み物と一緒におやつを食べると、飲み物の満足感でおやつを少量に抑えることができます。
できるだけ間食しない、でも食べるときには体重に響かない食べ方を工夫してみてくださいね。

太らない肉料理の食べ方

肉料理
食べても太らない人は、脂肪分が少な目の赤身のお肉を好んで食べる傾向があります。
赤身には脂肪を燃焼させるL-カルニチンが含まれているため、たんぱく質をしっかり摂りながら脂肪を燃やすことができる嬉しい食材です。

L-カルニチンをたっぷり摂取するなら、ラム肉や牛肉、豚肉の赤身を食べると良いでしょう。

低脂肪で高たんぱくな部位を選んで食べるのも太りにくくするコツ。
鶏肉なら胸肉やささみ、牛肉や豚肉なら肩ロースやもも肉、ヒレ肉などを選べば、脂肪分が少なく、さっぱりとお肉を食べることができます。

調理法も余分な脂を落とせるものがおすすめ。
しゃぶしゃぶやゆでたり、蒸したりしてたっぷりの野菜と食べたり、煮物にしたり、グリルやオーブンで焼くことで脂を落とすことができますよ。

お肉を食べるときには野菜と一緒に食べることが大切。
ごはんと一緒にお肉を食べると、脂肪に変わりやすくなるため、お肉を食べるときにはできるだけごはんの量を減らすと良いでしょう。

肉類と血液の関係については以下のエントリーでも詳しく記載しています。
《関連》肉食系のあなたは必見※血液サラサラを維持する肉料理との付き合い方

太らないお酒の飲み方

お酒
食べても太らない人もお酒を飲みますが、やはり太りにくいものを選ぶ傾向があります。
ウイスキーや焼酎など、糖質が低く血糖値が上がりにくいお酒を好んで飲むため、それほど酒太りすることはありません。

日本酒やビールなど、糖質が高いお酒を飲み過ぎると、どうしても太りやすくなってしまうので注意が必要です。

どうしえもビールを飲むなら、乾杯の1杯のみにとどめるか、糖質ゼロ、糖質オフの発泡酒などを選ぶようにしましょう。

お酒を飲む合間に、お水やお茶をしっかり飲むことでアルコールの代謝もアップ。
おつまみはこってり系を避けて、冷ややっこや枝豆などの大豆製品や、野菜がメインのさっぱりしたものを選んだほうがからだにやさしいです。

お酒を飲んで太ってしまう一番の原因は締めのラーメンやお茶漬け。
お酒を飲んだ日は炭水化物をできるだけ減らすことで、肥満を予防することができますよ。

お酒好きな人でも、週に2回は休肝日を設けて肝臓を休める日を作ることで、肥満だけでなく、多くの生活習慣病を予防することにつながります。

清涼飲料水、ジュースとの付き合い方

オレンジジュース
ジュースは糖分たっぷりで体重に大きく響く飲み物。
食べても太らない人は、あまりジュースを飲みません。

また、絶対に太りたくないという若い女性のなかでは、「市販のジュースや清涼飲料水は一切飲まない」と決めている人もいるくらいです。

あなたが自覚している以上にジュースを飲むことで多くの糖分を摂取してしまうため、血液や血管の健康を考慮するならあまり飲んでいただきたくありません。
もし置き換えることができるなら、水やお茶など、水分補給がしっかりできる飲み物に切り替えていくのがおすすめです。

どうしてもジュースが飲みたいと感じた場合には、ジュースの代わりにフレッシュな果物を食べるなど、栄養豊富な食べ物などでジュースへの欲求を断ち切るようにしてみてはどうでしょう?

糖分の過剰摂取は体重増加だけでなく、糖尿病にもつながります。
どうしても飲む場合は、摂取量を考えて飲むようにしましょうね。

飲み物と血液の関係については以下のエントリーでも詳しく記載しています。
《関連》血管や血液をきれいにする飲み物・飲み方大全

まとめ

いかがでしたか?
食べても太らない人、血液サラサラの人は、ごく自然に肥満を遠ざけるような生活になっていますよね。

毎日の食材選びや食べ方をほんの少し工夫するだけで、太りにくい体を作ることができるのです。
スリムな体型を維持するだけでなく、サラサラでトラブルの少ない健康的な生活を送ることができるなら、食べても太らない人の生活習慣をやってみる価値はあると思いませんか?

最近少し体重が気になるという人は、ぜひ今回の記事の内容を参考にして、ふだんの食生活を見直してみてくださいね。
以上、「食べても太らない人、血液サラサラの人の生活習慣」についてまとめました。

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